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はじめに

はじめに
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​ 現在の地(小海町)で石屋を営んでいた祖父(久保)が大正2年に田口城の石積みを頼まれ、自分の生まれ故郷である伊那の高遠から何人もの石屋を連れてきたのが請負の始まりでした。

 大正4年に「北原組」として創業。昭和49年には父(千友)が法人組織「株式会社北原組」として新たに承継し、現在は私(裕一)が経営している。

 創業以来100年を超え、祖父、父と弊社の残した構造物はたくさん地図に載っている。この仕事を誇りに持ち、これからも地元のために事業をつなげていくことが一番の課題であり目標でもあります。

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